公開日: 2021年3月4日 - 最終更新日:2021年3月4日

マーケティング、集客、販促のお役立ち!~ 商圏分析のGISとは ~

佐藤 早佐藤 早
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こんにちは。

アドポス仙台センター管理チームの佐藤早(さとうさき)です。

 

ポスティング業界に入って今年で9年目となりますが、「マーケティングにはGISが役に立つ」ということをよく聞きます。

 

ジーアイエス?

 

その言葉を聞くことはありますが、実際GISって何なの?という方、いらっしゃるのではないでしょうか。

 

今回は、その「GIS」について、書かせていただきます。

あくまでも自分で調べた情報をもとにお話ししております。

お目汚しな箇所あるかもしれませんが、その際ご容赦、ならびにご教示頂ければ幸いです…

 

 

1.そもそもGISとは?

Geographic

Information

System

 

上記の頭文字をとり、「GIS」と呼ばれており、日本では一般的に「地理情報システム」と言われております。

いやいや、それって日本語にしただけでは?と言われてしまうとそうですよね。

正式な定義はあるようですが、ここでは簡単に。

 

GISとは…

「コンピューターなど、デジタルマップ上に人や物、建物、店舗、公共交通機関、道路をはじめとする様々な情報を重ね合わせて可視化したもので、編集・検索・分析・管理などを行えるシステム」となります。

 

簡単といっても、触れてみないとよく分からないものです。

しかし、私たちはGISと認識していなくても、実はとても身近で、よく触れていたりします。

さて、なんでしょう?

 

 

2.GISは何に役立つの?

身近でよく触れているGISについて、お分かりになりましたでしょうか。

気付かぬうちにとても役立っているんです。

 

例えば、チラシをみて、美味しいご飯屋さんがオープンしたことを知ります。

評判は気になりますが、百聞は一見に如かずとまずはランチにでかけようとします。

チラシに住所が記載されていても、その場所はこれまで一度もいったことがない場所です。

頭の中にどう行くかの道順は一切出てきていません。

 

では、どうするか。

現状ですと、おおよその方がこの場面で使用するのはこちらではないでしょうか。

 

「カーナビ」、または「Googleマップなどの地図アプリ」などなど。

※こちらで「いやいや、地図帳を引っ張り出して確認するよ」という方もいらっしゃるかと思いますが、

今回はデジタルマップの方向で進めさせていただきます…

 

◎ここでは地図アプリを使用していきます。

 

住所を登録する以外に、店舗名をいれると目的地がでてくる ことが多数ですね。

 

私がいる「アドポス仙台センター」もこのように名前で住所 がわかり、今の場所からどれくらかかるかを表示していま  す。

 

更に、よく見ると店舗情報の詳細が載っていたりします。

 

営業時間、その店舗がどんな業種(飲食店なら中華料理店など の詳細)、連絡先や、実は気になっていた口コミなどの評価…

 

 

 

知らないうちに便利だなと思っていたものが実はGISだったんですね。

上記より、デジタルマップ上に情報を重ね合わせて可視化したものという点、また知らないうちに日常で使用し、役立っていたことが分かったかと思います。

 

 

3.マーケティングにおけるGISの役割

では、マーケティングではGISが役立つと言いますが、どのように関わってくるのでしょうか。

マーケティングでよく使用しているのが下記となります。

 

①新規出店先の検討ができる

実はGISには国勢調査や経済センサスの事業所データなどがあり、それらを使用することによって地域ごとの人口の分布(男女層、年齢層など)、また人口増減率等の把握が可能となります。

 

例えば、とある経営者が業務拡大の為、新規出店を考えているとします。

その時に、なんとなくで出店先を決めることはほとんどないですよね。

必ず、どの地域に出店するかを決めるあたりに、業種やサービスからどのような客層が見込まれるのかなど、ターゲティングを明確にします。

 

仮に子供向けのサービス(塾や知育など)の出店を検討する場合、対象の年齢層の子供が多く住む地域が好ましくなります。

GISの国勢調査をもとに、どの地域にどれくらいの方が住み、その中でも〇歳~〇歳のいるなどのことがマップ上で把握することができるので、具体的により良い出店先を探すことが可能となります。

 

 

 

➁営業、訪問ルートの作成

GISでは、こちらで準備した住所等のデータをGIS上にマッピングすることが可能となります。

 

弊社として現状は使用できてはいないのですが、新しく営業をかけたい店舗や、現状のお客さまのデータをマッピングすることにより、どの順番で訪問すると効率がいいのかを分析でき、これまで以上に円滑に訪問ができるようになることが可能のようです。

 

 

 

4.アドポスでのGIS

 では、アドポスではどのようにGISを使用しているのかといいますと…

アドポスが使用しているものにつきましては、①新規出店先の検討ができるにて触れさせていただきましたが「国勢調査や経済センサスの事業所データ」が主となります。

 

上記では新規出店先に使用しておりましたが、アドポスではお客さまのご希望、ターゲットをヒアリングさせていただき、販促や求人などのご提案をさせていただいております。

 

【データ例】

徒歩、自動車〇〇分圏内の地域

男性、または女性が住んでいる割合の高い地域

〇歳~〇歳の年齢人口の割合の高い地域

世帯年収〇~〇円の世帯割合の高い地域 など

 

 

うーん、なんのこと?

と思うかと思いますので、実際に過去、ご提案させていただきました内容を見ていただいた方が分かりやすいかもしれません。

 

〇ご希望住所から3km圏内且つ自動車で10分圏内の地域ご提案

〇年代60歳代、世帯年収700万円以上世帯割合の高い地域ご提案

〇世帯年収700万円以上且つファミリー層(6歳未満の子供がいる世帯)の割合が高い地域のご提案

 

他にもたくさんご提案させていただいておりますので、ぜひ御覧ください!

 

 

5.まとめ

長くなってしまいましたが、GISとはそもそも何なのか。何に役立っているのか。マーケティングにおけるGISの役割とは。について、個人的に調べたことをお話させていただきました。

 

アドポスでは、お客さまからお預かりしたチラシを地域住民の皆さまのご自宅にお届けしており、お客さまと地域をつなぐ大切な役割をさせていただいているという使命感があります。

 

お客さまからお預かりしたチラシをご指示いただいた地域にしっかり配るだけでもよいのかもしれません。

それでも、情報は届きます。

 

しかし、お客さまのターゲットをしっかりと確認した上で、適切な地域をご提案させていただくこと。そして、情報を届けることによって得られるお客さまがお求めのものを提供するのがアドポスの役割だと考えています。

 

ご提案につきましては、費用はいただきません。

反響が落ちてきたなど、少しでも気になることがあればなんなりとお申し付けください。

 

一緒に考える機会をアドポスにいただけないでしょうか。

今後ともどうぞよろしくお願いします。

ありがとうございました。

 

 

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佐藤 早

佐藤 早

チームリーダー株式会社アオバヤ
東北を中心に皆さまの大切なお知らせをポストへダイレクト投函!
生まれた時からどんぶり飯を掲げ、ポスティングのアドポス8年生(岩手県盛岡2年→宮城県仙台市6年)です。
請求書の発行送付、各地域のポスティング手配、お客さまの窓口など多岐に渡って活動中。ポスティング可能地域(市区)、単価や配布スケジュールなど各地域の簡易的な「あれなんだっけ?打ち合わせするにはちょっと…」の時にお力になれます!
どうぞよろしくお願いいたします。
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