公開日: 2022年8月5日 - 最終更新日:2022年8月8日

ポスティングとは?メリットデメリットとオススメ業者の見分け方を解説します!

岩島立矩岩島立矩
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はじめに

 

店舗周辺のお客さまを呼びたい

高齢者などネットを使っていない人に情報を届けたい

新聞折込では届けれない人にも届けたい』

『ポスティングって実際どうなの?』

 

このようにお考えの方は少なくないはず。

 

結論からお話しすると店舗周辺からの集客にポスティングは効果的です。

 

今回は、【ポスティングにご興味がある方】【しっかり集客をしたい方】【求人としてポスティングを活用したい方】【販促をお考えの方】必見の記事となっております。

 

目次

1.ポスティングとは

ポスティングとは、企業店舗の宣伝やお知らせの紙媒体をポストに投函することを言います。

一軒家などの戸建の住宅やマンションやアパートなどの集合住宅の郵便ポストに紙媒体の広告や情報を投函します。

 

嬉しいことに現在、ポスティング市場は成長しており今後の伸びも期待できる状況となっております。

一方で新聞折込などの業界は減少しております。そのため、ポスティングに注目がより集まり需要も高まっております。また、ポストにチラシなどを直接届けることができるためリーチ力もポスティングは優れています。

 

2.ポスティングのデメリット・メリット

【デメリット】

①大量配布には時間と労力が必要

自社スタッフが自ら配布となれば1日で配布する枚数には限界があり、自分の足で歩きながら1軒1軒ポスティングをするため時間がかかってしまいます。メールのように一瞬で情報を届けることができないのが難点です。

また、通常業務に加えてポスティングを行わなければならないので相当負担が大きくなってしまいます。

 

②複数枚のチラシと紛れてしまう

ポスティング会社を使った場合、他社のチラシと自社のチラシを一緒にポストに投函するため、重なったりしてしまい着眼率が低くなってしまう場合があります。

その為、最近では少しでも紛れないようにする為にチラシのサイズを大きくしたり、あえて小さくしたりするお客さまも多くなってきました。一般的なサイズがA4サイズのため大きなサイズにして差別化を図ったり、あえて小さなサイズにしてポストから取り出した時にわざと滑り落ちるようにするなど工夫することで対処することができます。

 

③細かなターゲティングを行うことができない

WEB広告のように女性のみ配信、年代を絞った配信など細かなターゲティングを行うことはできません。

しかし、ターゲット層の多い地域を調べることはできます。GIS(地理情報システム)を活用しターゲットの年齢層が多い地域や家族世帯が多い地域を調べ、配布することは可能となっております。

 

④改善が難しい

反響やお問い合わせがなかった場合、チラシが悪いのか、ポスティングした地域が悪いのか、ペルソナの設定が悪いのかなど何を改善すべきか難しい場合があります。また、目に届いていないだけの場合もあります。

そのため長期的に配布する必要があり、一つ一つ時間をかけて行う必要があります。また、ポスティング会社は配布のプロですので頼ってみるのも一つの手段だと感じます。

 

【メリット】

①配布先を『丁目』単位で選定することができる

新聞折込の場合、『丁目』単位で選定することができません。しかし、ポスティング会社のほとんどは、『丁目』単位で配布することが可能です。配布可能エリア全域はもちろん、〇〇町1丁目と3丁目と5丁目などと選ぶことができるため店舗周辺に配布することが可能となっております。また、ターゲット層の多いエリアのみの配布も可能ですのでいい反響が望めます。

 

②新聞をとっていない方やWEBを使わない方にもアプローチすることができる

ポスティングはお宅のポストにダイレクトに届けることができます。最近では、新聞の購読者やテレビを見ない若者が減少傾向にあるためそのような層にもアプローチすることができるので有効な手段と言えます。

 

下記のグラフは発行部数と世帯数の変化を表したものとなっております。2000年には世帯数と同じくらい発行していた新聞も2021年には約30,000,000部と右肩下がりとなっております。年々、発行部数と世帯数の差が広がっているところからも新聞業界は減少傾向にあるとわかります。

(参照:一般社団法人日本新聞協会さま「新聞の発行部数と世帯数の推移」)

 

また、NHKが5年ごとに行っている「国民生活時間調査」のデータでは、1日のテレビを見る国民の割合は現在「79%」となっており、5年前から6%減少しています。

年齢別では、5年前に比べて60代以上は同じ値に対し、10代から50代は全て減少しております。全ての年代の中でもっとも幅が大きかったのは「16〜19歳」で24%減(71%→47%)。

次に多かったのが、10〜15歳で22ポイント減、20代は18ポイント減、と10〜20代においては半数の方々がテレビを見ていない現状となっています。

(参照:NHK放送文化研究所さま「2020年 国民生活時間調査」

 

③潜在顧客にアプローチすることができる

潜在層は狙ってアプローチすることが難しい層となっております。そのため、アプローチすることができれば顧客になってくださる可能性が高いです。ポスティングは地域にいる潜在層にダイレクトに情報を届けることができる手段となっております。

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④戸建や集合住宅、事業所など配布のセグメント(種類)を選定することができる

チラシの内容や業種によって配布のセグメント(種類)を変えることが可能です。セグメントを限定することで同じ1,000部でも戸建+集合の軒並み配布よりも広い範囲で配布することが可能となります。また、チラシによっては戸建の人に向けた内容や集合住宅の人に向けた内容などございますのでその際に役立ちます。

 

⑤ターゲット層の多い地域を選定して配布することができる

GIS(地理情報システム)を活用することでターゲット層の多いエリアを選定することができます。年齢・性別・家族形態・子育て世帯・年収など知ることができるため効率よく反響を得られます。そのため、ペルソナをしっかり決めれば決めるほどエリアを絞ることができ、少ない部数で高い反響率を取ることも可能となっております。

 

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ご興味のある方は、担当者にご連絡ください。

 

3.ポスティングで配布できる媒体のご紹介

・チラシ

・小冊子

・ノベルティ(封筒・うちわ・ボールペン・化粧品のサンプルなど)

・DM

・ポケットティッシュ

 

など、主にポストに投函できるサイズが挙げられます。

一部難しい、または他の媒体についても対応が可能という場合がある為、ポスティング会社に確認してみることも一つです。

 

4.ポスティングがおすすめの業種

ポスティングはチラシの内容・業種によって、向き不向きがございます。

配布対象地区に店舗を構えている業種がポスティングには向いております。

実際にどのような業種がおすすめなのか紹介していきます。

 

①土地売買・戸建販売・マンション販売などの不動産業

住宅見学会や新築・中古住宅販売などは定期的に様々な会場でイベントを行うので、その都度チラシを配布して周辺地区の方にお知らせすることができます。また、まだ全然行動に移せていない潜在層の方にもアプローチすることができます。

 

②学習塾や英会話、教室などの習い事系

春夏秋冬の講習会や受験シーズンに教室周辺やターゲット層の多いエリアに配布することで大きな反響がでます。丁目ごとの配布が可能のため学区に絞った配布も行うことができるのでチラシの内容を限定的にして配布するのも一つの手段だと言えます。

 

③カフェや居酒屋などの飲食店業

新店舗や期間限定セールなどの際に店舗周辺をターゲットにポスティングをして認知させるのに効果的です。大学などの周辺に配布することで興味を持った方がサークルなど団体で予約が入る可能性があります。

 

④美容室やエステサロンなどの美容系

ターゲット層が多いエリアを選定して、出来るだけ店舗周辺に配布を行うと良い反響を得ることができます。興味はあるが、行動に移していない方も多くいらっしゃるのでそのような方にもアプローチすることができます。

 

5.ポスティング会社選びのポイント

実際にポスティング会社に頼もうと思ってもどのような会社がいいのかわからないことも多いと思います。

ここでは、失敗しないポスティング会社の選ぶポイントについてご紹介いたします。

 

①配布員さんやチラシの管理体制がしっかりしている

ご依頼者さまが1番気になるのは、「本当に配っているの?」ということではないでしょうか。

ポスティングは一軒一軒配布員さんがチラシを投函するため、【信頼性・信用性】がとても大切です。

ポスティング会社には、『社員が配布している会社』『配布員さんをしっかり教育して配布している会社』『日雇いアルバイトを雇って配布している会社』などございます。『社員が配布している会社』は少人数のため配布部数に限界があり、『アルバイトを雇っている会社』は配布の指導ができていない場合があります。

そのため『配布員さんの教育に力を入れている会社』をおすすめしております。

 

見極めるポイントとしては、

HPに管理体制について書かれている

配布確認について書かれている

配布員さんを採用する前に説明会を開催している会社

などをHPで見つけることです。

 

また、最近では安心材料の1つとしてGPSを配布員さんに携帯させているポスティング会社も多くなってきております。

 

②ポスティング地域に関する情報がある

ポスティング会社の多くが地域に根付いており、地域情報を把握しています。

その為、反響が出やすく、クレームが出にくい対応が可能です。

配布員さんが配布エリアを熟知していることで過去にクレームが出ているお宅や地域柄がわかるので効率よく配布することができます。

また、GIS (地理情報システム)などがあるポスティング会社では地域柄とGISの情報から最適な配布エリアを提案していただけます。

初めて、ポスティングをする方や配布エリアを変えたいとお考えの方は地域に根付いたポスティング会社を選んでいきましょう。

 

③ポスティング後の対応も丁寧

ポスティング後の対応とは、主に【配布効果の確認】や【ポスティングによるクレームの対応】【配布完了報告書】などがあげられます。

 

【配布効果の確認】

ご利用者の望んだ反響を出せるのが理想ですが、そうではない場合も少なくありません。「なぜ反響がなかったのか」を一緒に考えてくれるポスティング会社の方が結果として大きな反響を獲得することができます。そのため、配布後の反響の情報などを記録として残してくださるポスティング会社を選定してみましょう。

 

【ポスティングによるクレームの対応】

こちらがポスティング会社を選定する上で1番大切だと考えております。

クレームを出さない会社に依頼できれば1番良いのですがポスティングを行うと「次からは入れないでください」と電話がかかってくるなど、クレームが発生することがあります。

クレームが出てしまった際に時間をかけてしまい、本業が疎かになってしまうのは勿体無いです。

そのため、必ずクレーム対応のある会社を選んでいきましょう。

 

【配布完了報告書】

配布完了報告書には、配布日・配布部数・配布地域・配布の種類などが記載されており、配布日や配布場所に間違いがなくご依頼通りに配布しているかを確認することができます。ご依頼エリアが全て載っておりますので一つ一つ確認することができ、万が一配布場所の不備があった場合も確認することができます。

こちらもポスティング会社によっては報告書を提出しないところもございますので口頭だけでなく紙で確認できる会社を選んでいきましょう。

 

④ポスティング期間が明確である

期間が入ったイベントチラシを検討される方も多いかと思います。

ポスティング会社には、地域やポスティングする枚数によって配布期間が異なる場合がある為、ポスティング期間は明確にしておきましょう。

おおよその会社では、ポスティング期間、曜日、または完了目安などがHPに記載されていますが、中には配布期間が明記されていない会社や応相談となっている会社もあります。そのような会社は、配布員の人員やお仕事の入り具合によって期間が変動する場合もあり記載できない場合があります。記載がないから「悪い」ということではありませんので、その場合は問い合わせしてみましょう。

また、ポスティング期間を長く頂くかわりに低単価でポスティングするサービスを実施されている会社もあります。イベントチラシで期日があるチラシなのに、イベント終了後にポスティングされていた…など、ポスティング会社と皆さんの間での認識の不一致が起きてしまう可能性もありますので、尚更確認が必要です。

また、上記長い期間でのポスティングの場合は中間報告など実施してくれる会社を選ぶと安心することができますね。

 

⑤上記を踏まえてポスティング費用に納得することができる値段

まず、ポスティング会社を選ぶ際に【価格】だけを見て決めてはいけません。すべての会社が同じサービスを提供しておらず、会社によって配布の質や配布の期間など強みもあれば弱みもございます。

①〜④のポイントが全て入っており且つ、低価格のところがベストですのでそのような会社を探していきましょう。

料金の根拠が明確で納得することができたら依頼するようにしましょう。

 

6.まとめ

当社アドポスは、東日本(函館・岩手・宮城・山形・福島・栃木・茨城・群馬・新潟)で自社配布をしております。

当社配布可能地域一覧

 

チラシだけでなく、DM、街頭配布など様々な配布に対応しており、ポスティングは、丁目単位で細かなエリア設定も可能となっているため、細かなエリア選定にも対応することができます。

料金体系はこちらから

 

配布期間も最短3日間と短い期間で多くの配布をすることが可能です。

配布員さんを各配布エリアに設置する配置型のポスティング形態をとっているため短い期間で配布することができます。

 

アドポスは、【地域住民による配布】【専門モニターによる配布確認】【配布品質の向上に取り組む定期的なミーティング】を常日頃行い、成果が出る安心・安全なポスティングを提供してお客さまの反響が出るように日々努めています。

 

また、地域情報にプラスしてGISを活用してより良い提案をさせていただきます。

さらに、配布したら終わりではなく配布後のバックアップも徹底しており、【クレームの対応】【配布後の反響の確認・提案】に力を入れております。お客さまに少しでも多くの反響を届けますのでポスティング会社にお困りでしたら是非アドポスへご連絡ください。

 

アドポスHPはこちらから

 

7.アドポスの反響例

アドポスでは様々な業種の方からご依頼をいただいております。

こちらでは、反響の多かった事例やお客さまに満足していただいた事例など掲載しております。

ぜひこちらもご覧ください!

アドポス成功事例はこちらから

 

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岩島立矩

岩島立矩

2021年4月入社の2年目です!
生まれは長野県、育ちは仙台市です。
今年の4月にデジタルマーケティングに配属になりただいま猛勉強中です!フレッシュさを忘れずに日々頑張っております!
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